“船上から美味しさ・楽しさをダイレクトに”

「最初に」

世界各国の評価に耳を傾けてみるならば、「日本食」の評価は良好であり、ニーズはますます高まっています。しかし、国内に目を向けるならば、都会への人口集中と好景気と地方の人口減少と低迷という格差が広がり、元来の私たちが軸足を置いてきた市場は縮小しています。このような、不景気の影響を受け、消費行動は落ち込みデフレが続いています。すると、さらに不景気に拍車がかかり負のスパイラルから抜け出すことができなくなっている現状があるように思えます。しかし、ここから抜け出すためにも我々は試行錯誤を繰り返し、地方の漁師から景気の流れに逆らうことで、存在意義を確立したいと考えます。

 

「日本一を目指す」

人は食べなければ生きてはいけません。食べるならば、より美味しいモノをという喜びを模索しながら、日常の暮らしが継続されています。その中心にあるのが食卓です。我々が、提供する商品・サービスは、たんなる美味しい・楽しいのは当たり前であり、目指すのは、日本一美味しい「食」と日本一楽しい「サービス」が提供できる企業です。そのためには、どうすれば良いのか?絶えず、考え、汗をかき、チャレンジを続けるしかありません。「他の誰にもマネできないこと、自分たちにしかできないこと」にこだわり、手焼き・手作りで、「漁―加工―商品説明―販売」のどの分野でも専門的な対応ができる準備を行います。そして、“船上から美味しさ・楽しさをダイレクトに!”の思いを実現すべく、ユーザーの食卓により近いポジションに存在する企業・店舗さんへと伝える努力を続けます。

 

「時代のニーズに応えるために」

思い返せば、弊社設立のキッカケとなったのは、私たちの獲った魚の扱われ方でした。しかし、漁師として海ばかり、ビジネスマンとしてオフィスばかりで活動しているならば、お客様の本心に触れることもできません。お客様の近いところにアンテナを張り続け、学習レベルを高め、常に時代のニーズに応えていきます。

 

「我が社の理想」

業績や雇用条件だけでなく、働くことの誇りを共有する同志の集団として、地域の誰もが「あそこで働きたい!」と言ってくれるホンモノの地域ナンバー1企業を目指します。そのためにも経営陣とすべての社員が一致団結して、日々の業務から挑戦していきます。

株式会社 沖の島水産
代表取締役 荒木 啓弘